Home Blog Page 7

ベジ de メッセージ 【井関農園編】

地産地消

2020.06.04

ホーム
>
ブログ
>
地産地消
> ベジ de メッセージ 【井関農園編】

ベジ de メッセージ 【井関農園編】

新型コロナウイルスにより大きな影響を受けながらも、消費者の暮らしを明るくできることは何か、役立つことは何か?という視点で、SNSを通じた情報発信を続けている生産者や直売所等を紹介する連載企画「ベジ de メッセージ」。

第4弾は【井関農園】です。

農産物ができるまでのストーリーや、農業の魅力を味わってみてはいかがですか?

【プロフィール】

井関農園 井関俊輔さん

兵庫県丹波篠山市に14ヘクタールもの農園をもつ井関農園の井関俊輔さん。

父の義次さん、弟の優祐さんとともに農業をしており、毎日自宅の大阪池田から1時間半かけて田んぼまで通勤されています。

田んぼにアイガモを放すアイガモ農法の先駆者として名高い井関農園は、無農薬・無化学肥料で有機米を栽培しており、有機JAS認証も取得済み。

栽培品種はコシヒカリ、夢ごこち、ミルキークイーンの3品種。

ベジ de メッセージ 【井関農園編】 image 1

他にも丹波篠山市の特産、黒枝豆、黒豆も生産されています。是非、一度お召し上がりください!

 【WEBサイトのコンセプト】

〇井関農園のHP、Facebook

私たちの思いや毎日の作業内容、作業中に感じている事などを掲載しています。他にも各種参加イベントの日程や告知もしています。是非ご興味あるイベントにお越し頂いて、あなたにお会い出来ることを楽しみにしています。

〇井関俊輔さんのFacebook、Instagram

井関俊輔の日常や、思いを掲載しています。俊輔の人柄をご覧ください。

たわいもない事を突如つぶやきます。

【メッセージ】

どの投稿も、いただいた全ての「いいね」や「コメント」に目を通しております。

あなたの「いいね」や「コメント」が私の元気の源になっていますので、よろしくお願い致します。

特にFacebookの[井関農園-iseki farmページ]では、様々な情報を掲載しています。

ベジ de メッセージ 【井関農園編】 image 2

是非ページに[いいね]していただけると嬉しいです。

WEBサイトから飛び出して、実際にお話しできる日も楽しみにしています!

【PR情報】

魅力いっぱいの井関農園の最新情報はこちらから!

ホームページ : 井関農園公式ホームページ

: 井関農園-iseki farm , 井関俊輔

: 井関俊輔

Instagramアカウント : shunsuke_iseki

井関農園の取材記事はこちら

ベジ de メッセージ 第3弾 F.C.農縁編はこちら

  • Permalink
  • 2020.06.04

関連記事

  • 大阪産(もん)スタートアカデミーがはじまります!
  • 活気あふれる地域の実現「富田林市きらめき農業塾」取材レポート!
  • 大阪いちごフェアが開催中です!
  • 泉州キャベツキャンペーンが開催されます!
  • コラボde対談第2弾Coming soon!!!!

JA大阪中河内農業塾レポート#20210406

JA自己改革

2021.04.16

ホーム
>
ブログ
>
JAグループ
>
JA自己改革
> JA大阪中河内農業塾レポート#20210406

JA大阪中河内農業塾レポート#20210406

JA大阪中河内農業塾の第12回講義を取材してきました。

座学講義では、「夏野菜栽培のポイント」について西尾講師よりご講義いただきました。

(講義の様子)

実地講義では、ナスとピーマンの定植と、とうもろこしの播種を行いました。

初めに、西尾講師からナスを定植する際のポイントについて説明いただき、定植とビニールのトンネルの作成を行いました。

(ナスの定植)

 

ピーマンもナスと同様、定植後にビニールのトンネルを作成しました。

次に、とうもろこしの播種を行い、乾燥や鳥獣による被害を防ぐため、不織布を敷きました。不織布に杭を打った後、風で飛ばないように、端に土をかぶせました。

去年播種したそらまめとエンドウは、大きく生長しました。特にエンドウは2週間前は腰の高さほどでしたが、今では人の身長と変わらない高さになりました。これから大きく実るように、そらまめ、エンドウともに茎の間引きを行いました。

(そらまめ)

(エンドウ)

現在、圃場では下表のお野菜たちが生長中です。

今後もお野菜たちの生長が楽しみです!

  • Permalink
  • 2021.04.16

関連記事

  • JA大阪中河内の農業塾レポート#20210316
  • JA大阪中河内農業塾レポート#20201215
  • JA大阪中河内 農業塾レポート#20201201
  • JA大阪中河内 農業塾レポート#20201110
  • JA大阪中河内 農業塾レポート#20201020

これからの時期にピッタリな、おしゃれな野菜料理を 地産地消応援レシピ「ブラッスリー リナーシェ」

レシピ

2019.07.01

ホーム
>
ブログ
>
レシピ
> これからの時期にピッタリな、おしゃれな野菜料理を 地産地消応援レシピ「ブラッスリー リナーシェ」

これからの時期にピッタリな、おしゃれな野菜料理を 地産地消応援レシピ「ブラッスリー リナーシェ」

リバーサイドの最高のロケーションを眺めながら、美と健康に効くおしゃれな料理を味わえる「ブラッスリー リナーシェ」。

大阪産をはじめとする新鮮野菜、また希少な牧草牛の肉など、こだわりの食材を使った絶品メニューが揃います。

その中でも、本日ご紹介するのは「バーニャフレイダ」です。

一般的には、温野菜に温かいソースをつけて食べる「バーニャカウダ」が有名ですが、こちらはソースを冷やすタイプ。これからの暑い時期にオススメの料理です。

今回は店長の上北哲也さんに、自宅でもできる簡単なソースの作り方を教えてもらいました。

(材料)

にんにく…2~3欠片

アンチョビ…小さじ1杯

ジャガイモ…1個

牛乳…200㏄

オリーブオイル…60㏄

1、にんにくをゆがき臭みをぬきます。

市販のニンニクペーストでは臭みが強く味も落ちるため控えましょう。

2、ジャガイモをゆがいて皮をむき、ニンニクとアンチョビを加えてミキサーにかけます。

3、味と濃度を見ながら、牛乳とオリーブオイルを少量ずつ加えます。

この時、牛乳は冷たい状態でOKです。

4、最後に塩を適量加え、味を調えます。

5、冷蔵庫で冷やします。

冷たいソースには、大阪名物の水ナスやキュウリ、ゆがいたズイキなどの野菜が相性◎。ちなみにズイキは、ゆがく時に少量の酢を入れると簡単にあく抜きができます。またその後、変色を防ぐため余分な火が入らないようすぐに氷水に入れましょう。

「ジャガイモはビタミンCを豊富に含む野菜です。本来ビタミンは水に流れやすく熱にも弱いため食物から直接とることができませんが、芋類の場合でんぷんによってバリアが張られているのでビタミンが損なわれることがなく、食事でしっかりと摂取することができます。ビタミンは美白効果がありますから、陽射しが強く紫外線に注意が必要な今の時期にピッタリです」

「ブラッスリー リナーシェ」ならではの、おしゃれな一品。簡単に作れるので、普段の食事だけでなく、友人を招いたホームパーティなどにもぜひご活用ください。

【ブラッスリー リナーシェ】

住所:大阪府大阪市浪速区幸町1-1-3

電話番号:06-6710-9778

アクセス:地下鉄四つ橋線 なんば駅 徒歩3分

JR難波駅 徒歩5分

南海本線 難波駅 徒歩8分

大阪メトロ御堂筋線・四ツ橋線・千日前線 なんば駅 徒歩7分

大阪メトロ四ツ橋線 四ツ橋駅 徒歩6分

営業時間:11:30~15:00(LO14:00)

18:00~22:00(LO21:00)

定休日:年末年始(不定休あり)

総席数:60席

ぐるなび:https://r.gnavi.co.jp/bk4vd5e10000/

他の飲食店取材記事はこちら

飲食店関係者様

JAグループ大阪×ぐるなび「大阪産のお野菜さん」地産地消応援店舗募集

「大阪産のお野菜さん」の地産地消に賛同いただける飲食店舗様であれば無料にて応援サイトにお店の情報を紹介します。

 ●大阪産のお野菜さん応援サイト
参加可能対象店:大阪府内の飲食店で、「大阪産のお野菜さん」を取り扱い、 地産地消を応援する飲食店

※他にも条件・審査などがございますのでお問合わせ下さい。

お問い合わせフォームよりお願いします。

この機会にぜひ店舗のPRにお役立て下さい!

■「大阪産のお野菜さん」を扱っている飲食店

●大阪府内のJA直売所でも扱っております

  • Permalink
  • 2019.07.01

関連記事

  • 地産地消応援店舗レシピ「お好み焼き でん」外はカリっと、中はふわっと理想のお好み焼き生地を作る魔法の
  • 地産地消応援レシピ「BONOcafe」春野菜をおしゃれなフリッターに
  • 地産地消応援レシピ「ELSOLEILLE LE CIEL(アンソレイユ・ル・シエル)」香ばしさとホク
  • 地産地消応援レシピ「I.Bグリル」
  • 「食べて応援・作って応援レシピコンテスト~JA大阪南×四天王寺大学・四天王寺大学短期大学

JA大阪中河内 農業塾レポート#20200901

JA自己改革

2020.09.10

ホーム
>
ブログ
>
JAグループ
>
JA自己改革
> JA大阪中河内 農業塾レポート#20200901

JA大阪中河内 農業塾レポート#20200901

 JA大阪中河内は9月1日(火)、第2期農業塾の第2回講義を営農総合センター(八尾市)で行いました。

農業塾は、新規就農者や定年帰農者、直売所「畑のつづき」出荷者の作物生産技術向上のための育成を図り、「畑のつづき」の活性化を図ることに加え、管内農地を守ることを目的としています。

土づくり・農薬・肥料の基礎知識といった座学に加え、研修圃場での実習を1年間行うことで、生産技術を習得します。

座学は、西尾講師による「野菜の栽培方法」についての授業でした。

実地では、「大根の播種、キャベツ・ブロッコリーの定植」を行いました。

播種(はしゅ)とは、種まきのことで、下の写真は播種を行ってる様子です。

定植(ていしょく)とは、苗を苗床から移して、田畑に植えること、下の写真は定植を行っている様子です。

西尾講師、JA大阪中河内職員からの指導を受けながら、受講生が協力して作業を行いました。

炎天下での作業でしたが、無事に播種・定植が完了しました。

(Before)

(After)

これからは受講生が水かけ・除草・収穫などの管理作業を班に分かれて行っていきます。

キャベツ・ブロッコリーは年内収穫を予定しており、受講生は収穫を楽しみにしていました。

引き続き、受講生の成長、野菜の生長を取材していきますので、次回もお楽しみに。

  • Permalink
  • 2020.09.10

関連記事

  • JA大阪中河内農業塾レポート#20210406
  • JA大阪中河内の農業塾レポート#20210316
  • JA大阪中河内農業塾レポート#20201215
  • JA大阪中河内 農業塾レポート#20201201
  • JA大阪中河内 農業塾レポート#20201110

旬菜新聞 2017年秋号 府内JAの直売所を訪ねてみました

旬菜新聞

2017.10.03

ホーム
>
ブログ
>
JAグループ
>
旬菜新聞
> 旬菜新聞 2017年秋号 府内JAの直売所を訪ねてみました

旬菜新聞 2017年秋号 府内JAの直売所を訪ねてみました

 JA大阪中央会では、「新鮮・おいしい野菜でみんなの笑顔をつくる情報紙」をモットーに年4回「JAおおさか旬菜新聞」を発行し、毎号約50,000部を府内JAの直売所やJA店舗で配布しています。

旬菜新聞には、生産者のへのインタビューや直売所トピックス、旬の「大阪産のお野菜さん」を使ったレシピなどの情報が盛りだくさん。

今回はその中から2017年秋号に掲載している、府内JAの直売所を「訪ねてみました」を紹介いたします。

JA大阪市 「おいで~菜 平野店」

明るく、おしゃれな雰囲気に「パン屋さんみたい」と話すお客さんも。JA大阪市平野支店に併設しているので、利用のついでに立ち寄る人も多いそう

旬菜新聞 2017年秋号 府内JAの直売所を訪ねてみました image 1

マルシェ風の明るい店内で地元野菜を

 今年6月にオープンした、JA大阪市農産物直売所「おいで~菜 平野店」(大阪市平野区)。JA大阪市の直売所2号店となるここは、地下鉄平野駅6番出口を上がるとすぐ目の前という好立地。マルシェをイメージした店内には、大阪市内で取れた色とりどりの新鮮野菜や切り花が並び、時季によっては玉造黒門越瓜(たまつくりくろもんしろうり)、勝間南瓜(こつまなんきん)、
毛馬胡瓜(けまきゅうり)といった珍しい「なにわの伝統野菜」に出合えるときも。

仕事帰りの人も多数立ち寄る都市型店舗

「オープンして初めての秋を迎えます。もうすぐコマツナやシュンギク、シロナなどの葉物がびっしり並びますよ。11月になると、ホウレンソウも増えてきます」と、JA大阪市営農生活部営農指導課の山本雄介さん。その場で精米してくれる地元産のお米も評判が良く、28年産はすでに完売。11月に入荷予定の新米に注目です。

周辺は住宅街で駅から近いこともあり、他の直売所に比べて若い人の来店が多いのも特徴。閉店する夕方6時までの1時間ほどは、仕事帰りの人が多く訪れるなど、都市型の直売所として人気を集めています。

ゆるキャラ「JA大阪市なにわ野菜ファミリー」が迎えるエントランスで、みずみずしいシロナとミズナを手にするJA大阪市の山本雄介さん

JA大阪中河内「畑のつづき」八尾店

買い物しやすい店内。取材時は管内で取れた新鮮な葉物野菜や、ブドウ、イチジクなどがずらり

八尾特産のブランド野菜にも出合える

JA大阪中河内の「畑のつづき」は、管内に6店舗、約450人の生産者の農産物を取り扱う直売所。中でも、近鉄高安駅から徒歩5分とアクセスの良い八尾店(八尾市山本町南)は、街中にあり、徒歩や自転車で気軽に来店できるとあて、開店と同時に多くの人が訪れます。店内の壁には、生産者の名前と顔写真がずらり。野菜をイラストで紹介したり、8月31日の「野菜の日」には、野菜にちなんだ子ども向けイベントを行うなど、消費者とのつながりを大切にしています。

「河内っ子 ひのひかり」が新米フェアで好評

注目は、近畿でも屈指の生産量がある夏の「八尾のえだまめ」、葉や茎も食べられる早春の「八尾の若ごぼう」といった八尾特産のブランド野菜。「全国有数の作付面積を誇る、柏原ブドウも自慢です。特にデラウエアはおいしいですよ」と、JA大阪中河内「畑のつづき」所長の西尾佳典さん。店内では、ワインやドレッシングなども販売しています。

秋は、新米の登場も楽しみ。昨年の「新米フェア」では、地元ブランド米「河内っ子 ひのひかり」が特別価格で販売され、好評だったそう。今年は10月21日(土)に開催されます。

旬菜新聞 2017年秋号 府内JAの直売所を訪ねてみました image 2

人気の地場産米と八尾特産ブランド「八尾のえだまめ」を手にする、JA大阪中河内「畑のつづき」所長の西尾佳典さん

※この記事は、2017年秋号の旬菜新聞3面と4面(発行:JA大阪中央会、制作:産経新聞、編集:サンケイリビング新聞社)に掲載されたものです。

JAグループ大阪からのお知らせ

■10月3日 日本農業新聞

はじめの一歩村の開村式を取り上げていただきました。

 

■「大阪産のお野菜さん」を扱っている飲食店

●「大阪産お野菜さん」をお求めの方はJA直売所へ

  • Permalink
  • 2017.10.03

関連記事

  • 旬菜新聞 2019年 春号 旬菜教室 栄養効果高まる食べ方に注目
  • 旬菜新聞 2019年 春号 旬菜レストラン
  • 旬菜新聞 2019年 春号 旬菜レシピ
  • 旬菜新聞 2019年 春号 直売所INFO
  • 旬菜新聞 2019年 春号 田辺大根生産農家紹介

「プレミアムフライデーinクリスタ長堀」にて大阪産の新鮮野菜を販売!!

地産地消

2019.07.25

ホーム
>
ブログ
>
地産地消
> 「プレミアムフライデーinクリスタ長堀」にて大阪産の新鮮野菜を販売!!

「プレミアムフライデーinクリスタ長堀」にて大阪産の新鮮野菜を販売!!

7月26日(金)、心斎橋周辺の地下街クリスタ長堀にて、JA大阪泉州、JAいずみの、JA大阪南、JAグリーン大阪、JA大阪中河内、JA大阪東部、JA九個荘、JA大阪市が参画するイベント「プレミアムフライデー inクリスタ長堀」が開催されます。イベント当日は、クリスタ長堀中央のイベント広場「滝の広場」にて、同8JAによる農産物直売イベント「PREMIUM MARCHE(プレミアムマルシェ)」が12時から19時まで行われます。

「プレミアムフライデーinクリスタ長堀」にて大阪産の新鮮野菜を販売!! image 1

今回はJA大阪泉州が6月に新発売した水なす浅漬けの糠が手につきにくい新商品「泉州水なす浅漬けぬかパカ仕込み(通称:ぬかパカ)も販売するほか、過去最大の品揃えで皆様の来店をお待ちしております。

府内生産者が大切に育てた新鮮な旬の野菜が勢揃いするプレミアムなイベントに是非お越しください!!

<販売する主な農産物>

※農産物品目については、当日変更する可能性があります。

飲食店関係者様

JAグループ大阪×ぐるなび「大阪産のお野菜さん」地産地消応援店舗募集

「大阪産のお野菜さん」の地産地消に賛同いただける飲食店舗様であれば無料にて応援サイトにお店の情報を紹介します。

「プレミアムフライデーinクリスタ長堀」にて大阪産の新鮮野菜を販売!! image 2
 ●大阪産のお野菜さん応援サイト
参加可能対象店:大阪府内の飲食店で、「大阪産のお野菜さん」を取り扱い、 地産地消を応援する飲食店

※他にも条件・審査などがございますのでお問合わせ下さい。

お問い合わせフォームよりお願いします。

この機会にぜひ店舗のPRにお役立て下さい!

■「大阪産のお野菜さん」を扱っている飲食店

●大阪府内のJA直売所でも扱っております

  • Permalink
  • 2019.07.25

関連記事

  • 大阪産(もん)スタートアカデミーがはじまります!
  • 活気あふれる地域の実現「富田林市きらめき農業塾」取材レポート!
  • 大阪いちごフェアが開催中です!
  • 泉州キャベツキャンペーンが開催されます!
  • コラボde対談第2弾Coming soon!!!!

「まるごとぜ~んぶ大阪産(もん)!JAグループ大阪合同農業祭2017」を開催しました。

JAグループ

2017.12.20

ホーム
>
ブログ
>
JAグループ
> 「まるごとぜ~んぶ大阪産(もん)!JAグループ大阪合同農業祭2017」を開催しました。

「まるごとぜ~んぶ大阪産(もん)!JAグループ大阪合同農業祭2017」を開催しました。

12月16日、大阪採れたて農産物消費推進協議会(以下、「採れ協」)はNHK大阪放送局1階アトリウム(大阪市中央区)で「まるごとぜ~んぶ大阪産(もん)!JAグループ大阪合同農業祭2017」を開催しました。

この合同農業祭は、大阪府内の全JAが一同に会して、大阪府内で栽培・収穫された新鮮な旬の農産物や加工品を販売し、大阪産農産物の認知度向上と地産地消の促進を行うことを目的としています。

各JA自慢の新鮮な旬の野菜や果物をはじめ、味噌等の加工品や今年の新米等を取り揃えたブースには、販売開始前から大勢の来場者が列を作るほどの盛況ぶり。正午過ぎには完売するブースもありました。

来場者で賑うJAブース

「まるごとぜ~んぶ大阪産(もん)!JAグループ大阪合同農業祭2017」を開催しました。 image 1

採れ協ブースにおいては、大阪産農産物についてのアンケート調査や都市農業をPRするノベルティグッズの配布を行いました。また、農商工連携をPRするため泉州タマネギを使用したスープが好評の「それいけ!大阪ラーメン」を無償配布しました。

大阪ラーメン配布の様子

来場者からは「毎年、大阪産の新鮮な旬の野菜を購入できるJAの合同農業祭を楽しみにしています」や「日頃、スーパーでは見かけないなにわの伝統野菜を購入できるのが嬉しい」といった声も。

採れ協では、今後もこの様なイベントを開催し、新鮮な大阪産の魅力を伝え、認知度の向上を図るとともに、地産地消を促進していきます。。

飲食店関係者様

JAグループ大阪×ぐるなび「大阪産のお野菜さん」地産地消応援店舗募集

「大阪産のお野菜さん」の地産地消に賛同いただける飲食店舗様であれば無料にて応援サイトにお店の情報を紹介します。

「まるごとぜ~んぶ大阪産(もん)!JAグループ大阪合同農業祭2017」を開催しました。 image 2
 ●大阪産のお野菜さん応援サイト
参加可能対象店:大阪府内の飲食店で、「大阪産のお野菜さん」を取り扱い、 地産地消を応援する飲食店

※他にも条件・審査などがございますのでお問合わせ下さい。

お問い合わせフォームよりお願いします。

この機会にぜひ店舗のPRにお役立て下さい!

■「大阪産のお野菜さん」を扱っている飲食店

●大阪府内のJA直売所でも扱っております

  • Permalink
  • 2017.12.20

関連記事

  • 農家になるにはどんな方法がある?働き方や学び方まで徹底解説
  • 【インタビュー】JA大阪中河内農業塾から新規就農へ【若手農家の挑戦】
  • 農業×大阪×働く「大阪で農業っておもろいやん」:JAグループ大阪
  • 【ポータルサイト開設】大阪産地産地消応援プロジェクト「ベジデコラボ」
  • 【お知らせ】大阪地産地消応援プロジェクトが「ベジデコラボ」として生まれ変わります

新規就農「はじめの一歩」村 現地レポート⑥

はじめの一歩村(新規就農研修)

2018.09.14

ホーム
>
ブログ
>
JAグループ
>
はじめの一歩村(新規就農研修)
> 新規就農「はじめの一歩」村 現地レポート⑥

新規就農「はじめの一歩」村 現地レポート⑥

大阪農業振興サポートセンターでは、本年6月より大阪府との共同事業で新規就農「はじめの一歩」村を実施しています。9月8日(土)、研修生がキュウリのマルチ張りやナスの誘引作業などの農家研修を行いました。

また、研修終了後、研修受け入れ先の農家も台風第21号の被害を受けていたため、日ごろのお礼も込めて被害を受けたパイプハウスの撤去作業等の手伝いを行いました。

農家からは「台風の直後は復旧に向けて前向きな考えが出来なかったが、多くの研修生に応援に来ていただき、元気が出た。気持ちを切り替えて、秋からの作付けに間に合うよう準備を進めていきたい」と研修生の応援に感謝されていました。

<キュウリのマルチ張り>

<ナスの誘引作業>

新規就農「はじめの一歩」村 現地レポート⑥ image 1

<解体したパイプの撤去作業>

<パイプの歪み直し作業>

●サポートセンター職員が現地調査を実施

大阪農業振興サポートセンターでは台風第21号の農業被害を確認するため、翌5日より現地調査を行いました。JA施設の損壊だけでなく、農作物の被害に加え農業設備の損壊、とくにパイプハウスの被害が広範囲に甚大であり、一日も早い全容把握と復旧が望まれます。

<屋根が吹き飛んで雨水がたまる倉庫>

<飛ばされ隣に突き刺さったハウス>

<倒壊したハウス①>

新規就農「はじめの一歩」村 現地レポート⑥ image 2

<倒壊したハウス②>

<倒壊したハウスに押しつぶされるキュウリ>

<つぶれたハウスに唖然とする人々>

飲食店関係者様

JAグループ大阪×ぐるなび「大阪産のお野菜さん」地産地消応援店舗募集

「大阪産のお野菜さん」の地産地消に賛同いただける飲食店舗様であれば無料にて応援サイトにお店の情報を紹介します。

 ●大阪産のお野菜さん応援サイト
参加可能対象店:大阪府内の飲食店で、「大阪産のお野菜さん」を取り扱い、 地産地消を応援する飲食店

※他にも条件・審査などがございますのでお問合わせ下さい。

お問い合わせフォームよりお願いします。

この機会にぜひ店舗のPRにお役立て下さい!

■「大阪産のお野菜さん」を扱っている飲食店

●大阪府内のJA直売所でも扱っております

  • Permalink
  • 2018.09.14

関連記事

  • 富田林市きらめき農業塾が第一期生を募集しています!
  • 令和2年度新規就農「はじめの一歩」村 活動中!vol.2
  • 令和2年度新規就農「はじめの一歩」村@堺 活動中!
  • 令和2年度「はじめの一歩」村@堺が開村
  • 大阪で新規就農をお考えの方必見!【はじめの一歩村@堺 募集期間延長!】

地産地消応援店舗取材「北新地 君しま」

地産地消応援店舗(飲食店)

2019.04.01

ホーム
>
ブログ
>
地産地消
>
地産地消応援店舗(飲食店)
> 地産地消応援店舗取材「北新地 君しま」

地産地消応援店舗取材「北新地 君しま」

季節のおまかせコースで四季折々の“なにわの伝統野菜”の魅力を知る「北新地君しま」

北新地駅・西梅田駅から徒歩3分。「北新地君しま」は、料理人が作る本格的な季節の料理を、肩肘張らずに気軽に楽しめる一軒。大切な方のおもてなしの席にも多く利用される、和食のお店です。

“一に命を継ぎ、二にいろを増し、三に力を添う”

ビルの一階奥、隠れ家のようにひっそりと構えられた入口の暖簾をくぐると、そこにはお店のコンセプトでもある「食三徳」が。

地下一階へと続く階段を降りると、都会の喧騒を忘れる洗練された落ち着きのある空間が広がります。

料理人の熟練の技を目の前で眺めながら、会話も楽しめるカウンターは全7席。

店内奥には、掘りごたつで足をのばしてゆっくりと寛げる個室席も完備されています。

4名様までの少人数個室と、接待や商談にも最適な8名様個室の2部屋を完備。2部屋を繋げると最大14名様のご宴席も可能。少人数からまとまった人数の会食まで幅広く対応可能です。

料理はおまかせコースでご提供。決まったメニューは設けず、季節ごとに異なる趣向で、食材選びから調理までこだわったお料理を8,000円(税・サ別)~で用意しています。

食材は店主の中村さん自らが毎日市場へ出向いて調達。午前中に水揚げされ、昼頃に市場に並ぶ近海の昼網の鮮魚をはじめ、北は北海道、南は九州まで、四季折々の山海陸の味わいが丁寧なお料理で楽しめます。

厳選して仕入れる旬野菜の中には、“なにわの伝統野菜”や大阪産のお野菜も。勝間南瓜、守口大根などなど…仕入れ状況によって異なりますが、季節ごとに様々なお野菜が登場します。

今回は、冬から春へと移り変わっていく旬を味わう“なにわの伝統野菜”を使用したお料理3品をご用意いただきました。

2種類の“なにわの伝統野菜”が楽しめる爽やかな逸品

最初のお料理は「碓井豌豆(うすいえんどう)の葛豆腐 三島独活(みしまうど)と車海老の酒粕衣」

春は豆類が美味しくなる季節。大阪羽曳野市で栽培される碓井豌豆は粒が大きく、甘みが強いのが特徴。その豆をミキサーにかけペーストにして、葛で練り固めてお豆腐に。車海老と三島独活を盛り付けた一品です。

碓井豌豆の葛豆腐は、プルプルとした弾力が特徴的。香り高く、シャキシャキとした三島独活との食感の違いも楽しいところ。

酒粕と白味噌を混ぜ合わせた衣の味わいが、食材同士をまとめ上げています。最後に盛り付ける、佃煮のような味わいの硬めに仕上げた海苔醤油もポイントです。

碓井豌豆の豆本来の味わいを残すための料理方法

「碓井豌豆をそのまま食べようと思うと、長時間しっかりとボイルしないと柔らかくなりません。ですが、それだとせっかくの豆の味が抜けてしまいます。葛豆腐では碓井豌豆をペーストにして使うので、下ごしらえはサッと湯がくだけで大丈夫。豆本来の味がしっかりと楽しめます」と中村さん。

昆布だしと一緒にミキサーにかけた碓井豌豆のペーストは、さらに一度裏ごしをしてなめらかに。鍋に入れ、葛で練り固める際にも味付けはほとんどせず、少量の塩と砂糖で整える程度で、豆本来の風味をしっかりと引き出しています。

地産地消応援店舗取材「北新地 君しま」 image 1

素材感をしっかりと活かすための料理人の工夫が活きる、丁寧なお料理です。

旨みを加え、天王寺蕪の味わいと肉質をとことん楽しむ

二品目は、「天王寺蕪のお吸い物」

冬から春への移り変わりを旬の名残で楽しむ、この時期ならではのメニューです。

お椀の中には、飾り切りにしてうずらの挽肉を詰めた天王寺蕪が丸ごと一つ。卵を使い、葛でとろみをつけた錦餡の黄色と白、金時人参と三つ葉の鮮やかな緑と赤のコントラストが白い蕪に映え、見た目にも華やか。出汁は普通のお吸い物より少し濃いめの味付けに仕上げています。

緻密で、柔らかくて美味しい天王寺蕪の肉質がしっかりと味わえます。

下処理は最低限、手早い調理で素材を活かして

「素材本来の食感と味を残したいので、特に蕪は炊きすぎないよう意識しています。天王寺蕪は灰汁がないので、下処理もほとんど必要ありません。ご家庭で調理する際も、下処理をせず、そのまま味付けをして炊くだけで美味しくいただけます」

うずらの挽肉を中に詰め、さらに旨みを加えることで天王寺蕪の甘みもより引き出され、さらに豊かな味わいが広がります。

天王寺蕪は甘みのあるとてもあっさりとした味わい。だからこそ、素材を活かすために合わせる食材との相性も重要です。

八尾若ごぼうを大阪産食材と一緒に鍋料理で丸ごと楽しむ

3品目は、「難波葱と八尾若ごぼうと河内鴨の鴨鍋」です

3月~4月上旬と短い期間だけ楽しめる八尾若ごぼうは、春の訪れを感じさせる大阪ならではの食材です。

鴨鍋は、一人用の小鍋で提供。丁寧に引いた北海道産の利尻昆布と天然真昆布、鮪節の出汁に、刻み揚げと八尾若ごぼうの茎と根がたっぷり。卓上で出汁を温め、さらに河内鴨と難波葱を加え、一緒に味わいます。

河内鴨は個性がわりと強い食材ですが、八尾若ごぼうがそのクセを優しく包み込んでくれます。

いただくときは、添えられた黒七味をお好みで。こちらは、中村さんの地元・堺の老舗の七味屋「やまつ辻田」さんから仕入れているものだそう。

大阪ならではの素材の数々を、ひとつの鍋でとことん楽しめるお料理です。

八尾若ごぼうの口当たりをよくするための工夫

通常の根だけを味わうごぼうと違い、根も茎も葉も全て食べられる八尾若ごぼう。「葉ごぼう」といわれるように、とくに長くて先に葉のついた緑の「茎」がメインの食材となります。

シャキシャキとした心地よい独特の歯ざわりが特徴ですが、とても繊維質な部分なので、調理の際の下処理が重要です。

「茎は繊維がきついので、繊維に垂直にまっすぐ輪切りにするだけでは口に残ってしまいます。うちでは、できるかぎり薄くささうち(斜め切り)にして使っています」

そぐように斜めに、薄く細かく切ることで、シャキシャキとした八尾若ごぼうならではの魅力的な食感は残しつつ、繊維が気にならなくなるのだそう。実際に料理を味わってみると、全く繊維は気にならず。小気味良い歯ごたえが楽しめました。

「お昼はランチの小鉢として、おひたしにして出したりもしています。出汁でサッと炊いて、ほんのりごま油を効かせた八尾若ごぼうは、ご飯のお供にもぴったりです」

さらに、茎だけでなく根の部分もしっかりと堪能できるのがこの料理のポイント。

ごぼうならではの風味がしっかりとあり、普通のごぼうに比べて根はとても柔らかく、瑞々しさを感じます。

普通のごぼうに比べると根はとても短いのですが、こちらもとっても美味しい部位。

地産地消応援店舗取材「北新地 君しま」 image 2

茎と根の食感の違い、風味の違いが同時に楽しめるのは、なんとも贅沢です。

八尾若ごぼうだけでなく、難波葱も「ささうち」にしています。

青ねぎらしい力強さがありながら、普通の青ねぎよりも柔らかくて甘みのあるのが難波葱の特徴。“葱を食べている”という満足感と美味しさをより感じられるように、という中村さんのこだわりです。

八尾若ごぼうの茎の薄緑と難波葱の濃い緑が爽やか。少しほろ苦い八尾若ごぼうならではの味わいも春を感じさせてくれます。

四季折々の地元の味を料理で届ける

中村さんは、もともと大阪・堺市の出身。「全国の旬の良い食材を仕入れ使っていますが、地元の食材もできるだけ使っていきたい」と地産地消にも意欲的です。

大阪産の野菜を使う際は、その素材の味をどれだけ活かせるかを特に意識しているそう。

「大阪産の野菜はとても美味しい。もっと手軽に食べられるようになれば、その魅力は必ず伝わるはず。生産者の方にさらに頑張ってもらいたいと思います。京野菜には負けたくないですね」とその質の高さに太鼓判を押します。

「料理を出す際に、大阪産のものを使っているときは説明したりもします。若い方は大阪で野菜が作られていることを知らない方も多いです。堅苦しい店ではないので、気軽に楽しく食べて、大阪産野菜の魅力を知ってもらえれば嬉しいですね」

春先はこのほかにも岸和田の筍料理が登場予定。夏に向けては、毛馬胡瓜をはじめとした瓜類や、泉州水なすや大阪なす、泉州黄玉ねぎなどを使った料理も楽しみです。

肩肘張らずにゆったりと寛げる北新地の名店で、全国各地の旬食材と大阪産野菜の出会いを楽しんでみてはいかがでしょう。

【北新地 君しま】

住所:〒530-0002  大阪府大阪市北区曽根崎新地1-2-24 ニューウメダビルB1

電話番号:06-4797-8800

アクセス:

JR東西線 北新地駅 徒歩3分

地下鉄四つ橋線 西梅田駅 徒歩3分

JR 大阪駅 徒歩10分

地下鉄御堂筋線 梅田駅 徒歩10分

営業時間:

ランチ 月~金11:30~13:30(L.O.)

ディナー 18:00~22:30(L.O.)

定休日:日曜、祝日※祝日は営業する場合もございます

総席数:22席

ぐるなび:https://r.gnavi.co.jp/kbj4400/

他の飲食店取材記事はこちら

飲食店関係者様

JAグループ大阪×ぐるなび「大阪産のお野菜さん」地産地消応援店舗募集

「大阪産のお野菜さん」の地産地消に賛同いただける飲食店舗様であれば無料にて応援サイトにお店の情報を紹介します。

 ●大阪産のお野菜さん応援サイト
参加可能対象店:大阪府内の飲食店で、「大阪産のお野菜さん」を取り扱い、 地産地消を応援する飲食店

※他にも条件・審査などがございますのでお問合わせ下さい。

お問い合わせフォームよりお願いします。

この機会にぜひ店舗のPRにお役立て下さい!

■「大阪産のお野菜さん」を扱っている飲食店

●大阪府内のJA直売所でも扱っております

 

 

  • Permalink
  • 2019.04.01

関連記事

  • 【コラボde対談】大阪産野菜によって、「食」の面から持続可能な社会作りを
  • 地産地消応援店舗取材「お好み焼き でん」キャベツの甘みが香る、絶品の大阪ソウルフード
  • 地産地消応援店舗取材「杉・五兵衛」
  • 地産地消応援店舗取材「BONOcafe」
  • メニュー開発がお店の未来を決める!?ステップやポイントをチェック

地産地消応援店舗取材特集ページ開設!!

地産地消応援店舗(飲食店)

2018.06.04

ホーム
>
ブログ
>
地産地消
>
地産地消応援店舗(飲食店)
> 地産地消応援店舗取材特集ページ開設!!

地産地消応援店舗取材特集ページ開設!!

今回、こちらのお野菜さん.comでも紹介させていただいておりました大阪地産地消に賛同いただいているお店様の取材記事をまとめた特設サイトを開設致しました。

お店様によって地産地消に対する考え方・取り組みは三者三様・十人十色でございます。

地産地消応援店舗取材特集ページ開設!! photo 1

特設サイトではその各お店様のこだわりを紹介しています。一度ご覧になってみてはいかがでしょうか?

新たな気づきがあるかもしれませんよ!

特設サイト 店舗一覧

随時、応援店舗取材の記事は更新予定です。乞うご期待ください。

飲食店関係者様

地産地消に賛同いただけるお店様の募集も行っております。特設サイト無料で紹介させていただきます。下記にて受付を行っております。奮ってご参加くださいませ。

お問い合わせフォームよりお願いします。

地産地消応援店舗取材特集ページ開設!! photo 2

※条件・審査などがございますのでお問合わせ下さい。

この機会にぜひ店舗のPRにお役立て下さい!

■「大阪産のお野菜さん」を扱っている飲食店

●大阪府内のJA直売所でも扱っております

  • Permalink
  • 2018.06.04

関連記事

  • 【コラボde対談】大阪産野菜によって、「食」の面から持続可能な社会作りを
  • 地産地消応援店舗取材「お好み焼き でん」キャベツの甘みが香る、絶品の大阪ソウルフード
  • 地産地消応援店舗取材「杉・五兵衛」
  • 地産地消応援店舗取材「BONOcafe」
  • メニュー開発がお店の未来を決める!?ステップやポイントをチェック